それぞれの世界で、それなりの成功をおさめた人々は、
才能はもちろん、その底に、必ずいい意味での
鈍感力を秘めているものです。
鈍感、それはまさしく本来の才能を大きく育み、
花咲かせる、最大の力です。
【出典】集英社
『鈍感力』
著:渡辺淳一
■ 素敵な鈍感力
鈍い…
デリカシーがない…
空気が読めない(?)…
そう言われたことありますか?なら、読んでみてください。
自分が素敵に思えます。
「にぶ!!」
そう言われて落ち込んだことがある人、
まだまだ甘いですよ!
鈍感力をみがかないと♪
■ 成功の影に鈍感力
自分のやってることをしくじりますわね。
で、怒られたり、損したり…もうダメだ!ってなります。
どんな成功哲学にも書いてあるんですが、ここがキーポイント。
立ち直れる人は成功に向かいまた歩きだせるし、立ち直れない人は…
立ち直れるのはどんな人?というと、
失敗したことをいつまでもグジグジしない人で、
むしろ失敗にクヨクヨしない人で、
ってか失敗とも思ってない人ですよね。
失敗とも思わない力、これが鈍感力ですよ。
失敗しても気にならない。
怒られても次の日、ケロッと出社する。
落ち込み出社拒否しちゃうデリケート敏感ナイーブビジネスマンより、だいぶ強そうですね。
出世も早いでしょう。
あぁ、耳が痛い。
■ 向上の影に鈍感力
豚もおだてりゃ木に登る
豚でいいじゃないですか。
登らなければ見えない風景があるのです。
「翔ばない豚は、タダの豚だ」
豚最高!
ほめられおだてられれば、その気になりましょう!
その木に登りましょう!
誉められて、「そんなことないです…私なんて…」
謙虚は大好きですが、卑屈すぎはいけません。
誉められて、素直に喜んで、また頑張って、誉められて喜びいさみ、また頑張る!
この最強の向上心はどこから生まれるのか?
誉められたことを真に受ける図太さ…鈍感力ですよ!
「あーら奥様、お指の割に器用ですのねぇ」
「そうですか?♪そんなこと言われたら、木に登っちゃいますよ!」
皮肉すらも誉め言葉に感じかねない鈍感力。
最強です。
■ 健康の影に鈍感力
心配しすぎ、不安になりすぎ、過去にこだわりすぎ…
神経質になるとろくなことがありません。
クヨクヨして気にしてストレスたまって、
自律神経が失調して眠れない起きれない。
ヤケ食いだ!と過食拒食偏食し、
腸の調子が悪くて便が出ない、
胃が痛いと思ったら潰瘍で、
腰が痛いと思ったらガンだった…
な〜んてね。
そもそも悩まなければいいわけで、心配しなければ、ストレスもたまらない人ならいいわけです。
どんな人?
鈍感力のある人ですよ。
ちょっとしたことで怒ったりしないから血圧があがらず、血管開きまくりの血がサラサラ流れまくりです。
気にせずどこでもよく眠れるから、体力超回復の翌朝元気いっぱいです。
健康は鈍感から。
■ ブログヒットの影に鈍感力
アクセスがのびない、コメントがつかない…
自分の記事に意味があるのかな…
アクセスばっかり、読み手の反応ばかり気にしすぎると、
ブログって続きません。
どっかどっかで、
「自分のために書いているんだぜ!」みたいなところがないと楽しめません。
アクセスなど浮草です。
下がった、落ち込んだ、モチベーションも下がった…
では続かない。
そんなの気にしないぜ!みたいな図太さが素敵ですね。
スパムのトラックバック、コメントに書かれる中傷もそう。
気にしすぎると、気力が削がれます。
そこで重要になってくるのが…
鈍感力!
アクセス、ランキングダウンなんて気にならない!
上がれば嬉しく喜びまくる!
コメント中傷流しまくり、
「素敵です!」のファンレターに図に乗り、またまた記事を書く。
素敵、鈍感力。
■ 恋愛の影に鈍感力
恋愛にも大切な力があります。
それは、皆さんご一緒に、
鈍感力!
なんでか?
ここからは渡辺淳一さんの『鈍感力』を読んでくださいね。
想像できる?
『失楽園』『愛の流刑地』を書かれた渡辺淳一さんですよ。
その想像…はたしてあたってるかどうか。
『鈍感力
ありがとうございました(^-^)